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コラム

「こんな人に来て欲しい!」(MP内意識調査レポート)

編集(文責):須々木正 / 更新:2017年7月23日

須々木の個人的興味により、「こんな人に来て欲しい!」と題して2017年6月からメンバー専用掲示板にて意見を募りました。

Mosaic Portは基本的に来るもの拒まずの姿勢ではありますが、「敢えて言うならどのような人に来て欲しいと個人的に思っているのか」を問うものです。

結果的に、様々な考えを掘り起こすことができたように感じます。掲示板に眠らせておくのも勿体ないと思うので、必要最低限の編集(話の整理、注釈追加など)を加えたうえで、外部公開させていただく運びとなりました。

なお、それぞれの発言は、各個人の考えを表明したものであり、コミュニティメンバー全員の賛同を意味するものではありません。「Mosaic Portには、こういう考えの人もいるんだな」くらいにとらえてください。

※以下、基本的に書き込まれた順ですが、対応する書き込みは直後に移動してきています。

※フォントは勝手にいじっています。

※須々木の判断で編集を加えている箇所も多少ありますが、できるだけニュアンスが変わらないよう配慮しています。

個人的な興味でアンケートを実施したいと思います。
是非、気軽にレスしてください~。

《質問》 完全に自分本位で考えて、どんな新メンバーがMosaic Portに来てくれたらより嬉しいですか?

・具体的でも抽象的でもOK。
・物凄くガッツリ長く書いてくれても、短く簡潔でもOK。(書くことがあるなら、長くて具体的な方が良いですが)
・何度書き込んでもOK。
・他の人の書き込みにも遠慮なく反応してください。(もっと詳しく聞きたい/自分もそう思うetc)
・お堅い感じではないので、本当に気軽に書き込んでください。

「実際、どんな人でも来てくれたら嬉しい。ただ、敢えて言うなら・・・」みたいな感じでOKです。

自分は声優役者に来てもらいたいですね。
創作かどうかはわかりませんが、表現ではあると思うので・・・
あと、自分がアニメや映画をやりたいというのもあります←

「演じる人」は、ボイドラをはじめとしていろいろ力を発揮してくれそうだし、場合により、WEBラジオなんて展開の可能性も広がるから、面白そうですねー。

現時点でも十分に雑多なメンツが集まって下さって楽しいのですがと前置きして。
ゲーム実況者、というものにも興味あります。
実況は大きく言えば既存の作品を元にして楽しむ2次創作という考え方もあると思うのですが、これはこれで十分にクリエイティブなものだと思っているので、メンバー参加までではいかなくとも色々とお話を聞いてみたいというのはあります。

ゲーム実況者・・・。
なるほど、全然頭になかったので、参考になります。
発信力という意味では、ノウハウを活かす場はMPにもありそうな気がしますね。

ゲーム実況者の人は興味ありますね。たまに実況みてますが、ユーザー目線になりながらも制作目線にもなりながら解説できる人は尊敬できますわ~

編集者がいると嬉しいですね。的確な評価と良いアドバイスをくれる編集者が居れば・・・
小説に限らずイラストやゲームや音楽、その他のジャンルを知り尽くしたそんな人・・・そんな人いるか分かりませんけど

なるほど、編集者というのも面白いですね。
制作の効率は間違いなく上がりそうですし、コミュニティとして、そういったうまいサイクルを確立できたら、よりいっそう魅力的な場になりそうです。

本当に、実際どんな人でも来てくれたら嬉しいわけですが(MPに興味を持ってくれたということだし)、そこからさらに一歩踏み込んで贅沢を言うなら・・・

●連載作品(主に漫画、小説)をつくれる人
継続して追いたいと思わせられる人は強い。
いろんなジャンルの人が来たら最高。

●音楽、ボカロ、動画、MMD系の人
一定の固定客がいるジャンルだし、コラボの可能性も広がる。
接点を増やしておきたい。

●DTPができる人
平たく言えば、InDesign(もしくはそれに類するもの)を使える人。
ロゴデザイン等にも精通していると最高。
将来的にMPで雑誌制作企画とか立ち上がったら面白い。

●アニメーション制作に興味を持っている人
アニメーションというのは、一つの頂点という気がする。
一人では厳しい・・・というより、一般的な規模のサークルでも厳しい気がするし、そんなジャンルだからこそ、コミュニティの力で。

●“企画力”のある人
コミュニティに様々な刺激を与えて欲しい。
いろんな人が集まった上で、しかるべき旗振り役がいてこそ盛り上がるというもの。
もちろん、最低限根回しをして実現する「実行力」込みで。

●新規サークル立ち上げを目論んでいる人
「MP発の新規サークル」というのは、コミュニティとしても大きな功績だし、存在意義を感じるところ。
そういう先行事例ができれば、「将来的にサークルを立ち上げたいから、まずはMPへ」なんて流れができるかもしれない。
面白そう。

●サークルぐるみでMPに関わってくれる人
一つのサークルの複数人がMPに加入するパターンが増えると良い。
現状、「Random Walk」だけがこのパターンですが、他にもあると良いなあ・・・。
「人と人をつなぐ」だけではなく、「サークルとサークルをつなぐ」という方向にも広がりを見せられたら良い。

●Random Walkに加わってくれそうな人
MPの活用方法の一つである「サークルのメンツ集め」の先行事例ということで。
せっかくだし、MP経由でコミュニティメンバーが所属しているサークルに加入というルートがあっても良いかなと。

既に要求を満たしている人がいる、既に既出の意見である、という前置きをまずしておきます。

●地方都市にお住まいの人(たち)
なおかつ企画力があるとよりよい。
要するに何を望んでいるかというと、『創作オフ会』を関西・東北・九州・フロリダなどなど地方都市で開催してほしい。
あと、誰かが地方都市に旅行/出張で出向いたときに気軽に現地の人と飲んで語れると“話が進みやすい”かと。

●勉強会を開ける実力がある人/ノウハウを供与できる人
例えば新しいジャンルに興味を持ったはいいが、何から手を付ければいいか分からない、あるいは躓いてしまった人が大勢いた場合、そのジャンルに詳しい人が勉強会を開いても面白いのではないか。
(以前からこの構想は持っていたが、未だ企画するか悩んでいる。)

●プロフェッショナル/元プロ
その道で仕事をしてる人/してた人から意見を頂戴するのは飛躍的に技術が向上すると思う。

●メカニカルな技術者
創作に興味がある人というのは当然の前提で、なおかつ機械・電気・電子に特化してる人。
すでに話にも出ている通り、音楽・ボカロ(ボイロ)・動画などは一定の人気があり、固定客がいるが、これらを先端技術に応用して創作する例がある。
3Dプリンターによるグッズ製作やプロジェクターを用いたプロジェクションマッピングがそれである。
工業的な話が混じっているため創作の範疇を大幅に超えると難色を示す人もいるかもしれないが、しかしながら創作の応用として一つアイデアを持たせるのもありかもしれない。

●3DCG/MG/PMをやる人
単純に仲間が欲しい。
Blender使う人だと嬉しい。

MG……モーショングラフィックス  PM……プロジェクションマッピング

①勉強会を開ける実力がある人/ノウハウを供与できる人
②プロフェッショナル/元プロ

この2つに関しては確かにほしいかなと思いました。
今自分は自主制作アニメの制作に参加しているのですが、大半が素人&学生さんばかりなのですが一部プロの方、元プロの方、現場で制作ADやってる方々がいるおかげで技術的、環境的問題が起きてもやれることやれないことがハッキリして、進捗グダグダながらもなんだかんだクオリティ上げつつ進んでいますのでやはり②にあたる人はほしいと思います。

話は逸れちゃいますが、①に関しては、より技術高い人は確かにほしいですが、今のメンバーでも勉強会&ノウハウ共有会みたいなものはできるのではないかと思います。

>●地方都市にお住まいの人(たち)
これは結構重要なポイントの気がしますね。
横浜創作オフ会が発足のきっかけとなっているコミュニティなので現時点で南関東に偏りがありますが、他にも拠点っぽいエリアがあると良い気がしてました。
「〇〇創作オフ会」が他の地区でも開催されたら面白そうです。

>●勉強会を開ける実力がある人/ノウハウを供与できる人
これも本当にそのまんま同意です。
ただ、実力よりは実行力(段取り良くセッティングする能力)が重要な気もしますね。
そもそも、実力のある人が自ら場をセッティングする必要はないわけで(教えを乞う側が場をセッティングして、しかるべき人間を招いても良い)。

>●プロフェッショナル/元プロ
本当におっしゃる通りで。。
こういった人がMPに魅力を感じてくれるようになったら、それはコミュニティとして一つ階段をあがったと言えそうな気がします。
実際には、集団として何らかの強みがあって魅力を感じてもらって初めて優秀な人材が来るものだと思うので、コミュニティとして様々な面の底上げができると良いですね。

>●メカニカルな技術者
どちらかというとアート的な方向の界隈に多そうですね。
インスタレーションでは、そういう系統の人がタッグを組んで出品しているのを多く見かけますし(インタラクティブなものが増えてきたので、必然的に「センサー」など電気系の技術が必要になる)。
文化庁メディア芸術祭などでも、数年前から、3Dプリンターやプロジェクションマッピングを活用した作品は結構見かけるようになってきました。
僕自身、見る側としてはかなり好きなジャンルです。

>●3DCG/MG/PMをやる人
3DCGは応用範囲も広いですし、結構本気で増えてほしいところです(質、量、両面から。コミュニティ内で一大勢力になるくらい)。
3DCGのサークルってやつをほぼ見かけないので、逆にそういったものの受け皿になれたりしないかな・・・。
MGやPMも扱えるようになってくると、いよいよ本格的に面白いことができそう。

音楽やる人もっとこいよ(小声)

真面目な話、音楽メインでやる人はもっともっと欲しいですね。
音楽と一口に言ってもジャンルは様々なわけで、そういうのをカバーできるのが理想であることは言わずもがな。
というわけで、音楽やる人つれてきてください。

自分の場合ジャンルでは全然無いのですが、「交流するのがあまり好きではない人」が欲しいです。
その時間があれば全て創作に宛ててしまうタイプ。
なぜかと言えば、「自分と同じ仲間が欲しい」――とどのつまり、自分がそういうタイプだからです。

ジャンルが小説の中でも特に「長編」なせいもあると思いますけど、完成までに膨大な時間を要するので自分は基本的に「交流する時間があるならそれはすべて創作に宛てたい」という思考で動いています。
最終的に一番大事なのは自分の作品、自分の創作で、少し極端な言い方をするならコミュニティは「互いに敬意を払いつつ、最終的に自分の創作の為にお互いを利用する場」だと自分は思っています。

MPがただの「仲良し集団」になって欲しくはないなと思うので、適度な緊張感を保つ為にはそういう世捨て人タイプも時として組織に必要ではないかと。

MPは、コミュニケーションの重要性を認識していない人は弾かれるわけなので、「交流する気のない人」の加入は基本的にありえませんが、「交流するのがあまり好きではない人」というのは、いくらでもありえるでしょうね(程度の問題はあるが)。
そもそも、「コミュニケーションは重要である」への同意は求めても、「コミュニケーションをとればとるほど素晴らしい」への同意は求めていませんし。
そういった“温度差”を許容できるコミュニティであって欲しいと、僕自身も強く思います。
そういう意味でも、「交流する時間があるなら己を高めたい」という世捨て人タイプも全然ありだと思います(そのぶん、キラリと光るものを持っていて欲しいという勝手な願望はありますが)。

既にあがっているのも含め、どんなジャンルの人にも来てほしいですけど、自分の欲を優先するなら漫画を描く人に来てほしいですね。

さらに細かく言うと、

・ニッチな作風に興味がある。
・スクロール漫画特化型ではない。
・20p以上の作品を完成させたことがある。
・編集者に作品を見て貰ったことがある。(プロを目指しているかは求めない)

とかだと最高です。
そしていつの日かニッチな作品だけを集めた雑誌を創刊したい。

そうすると雑誌編集に興味がある人も欲しいですね。

ニッチであるからこそ余計に強くオリジナリティーが投影されるし、本屋では見つけられない刺激もありそう。
そういうのは僕も大好きです。
それらが商業的には扱いづらい領域であったとしても、昨今の創作界隈(主にネット空間における)を見れば「イコール・需要ナシ」とはならないという気はするし。
そういう方向のクリエイターがある程度集まれば、吸引力も増すだろうし、コミュニティとしてもさらに面白い方に加速していけそうな気がする。

自分が持ってないスキルを持ってる人に来て貰えるのが単純に嬉しい・助かる・後々教えて貰える機会があるかもという下心もあり。

音楽、ボカロ、動画、MMD、プログラム、元プロ、3DCG。
パッと思いつくのはこの辺ですが、他の方の書き込みをザッと見た感じ、プロや元プロ、雑誌編集とかの専門知識や経験がある人の話も聞いてみたいなぁと。

あと単純に同じ分野(絵・漫画)の人が来ても刺激になると思います。

絵とか漫画は、ネット上でのアピール(伝わりやすさ)を考えれば、一番とっつきやすいと思うし、より充実した陣容になってくれば良いなと思います。

私は、小説ではなく、脚本とかシナリオやる方が増えたら楽しいな~って思ってます。
作劇勉強会とかしたいですね~
あとは、映像やお芝居をやる方とか。

創作ジャンル以外の方向から考えるなら、女性が増えたらいいなとは思います。

「小説」より「脚本」とかの方が、それだけで作品として完結しているわけではないぶん、コミュニティとしての本領を発揮しやすいかも。
映像とかお芝居は、どうしても完成まで人数が必要になってくるので、そういうときこそコミュニティの底力を見せたいところ。
男女比については、コミュニティとして「多様性」を掲げている以上、あまり極端なことにならないのが望ましいですね。

ぱっと思いついたのはTRPGを作る人ですかね。世界観、シナリオ、ルール等TRPG制作には必要なことが多いので、ほかの人の刺激になるのかなとふと思いました。あわよくばみんなで遊びたい()
あとは自分と同じイラストを描く人が増えてくれたら嬉しいです。そして教えて欲しい(下心)

TRPGは、人数が順調に増えていったとき、オフで時間を共有するきっかとしても有効な気がしますね。
飲みで集まるも良し、スポーツで集まるも良し、TRPGで集まるも良し。
いろんな切り口で活性化したら良いです。

少ない人数が各地に散っている状態だと手を出しにくい分野かもしれないけれど、各地に会えるくらいの距離感でメンバーがいる状態になれば、いろいろ可能性が広がりそう。

●アナログゲーム制作者
カードゲームやボードゲーム、TRPGなど、いわゆる非電源ゲームをつくってる人ですね。
デジタルコンテンツとはまた違ったアプローチですが、シナリオやイラストなどコラボの余地は多く、個人的に興味深いジャンルなので、お話を聞いてみたいです。

●ロゴやUIデザインのできる人
個人でゲーム制作していて、タイトルロゴやGUIにもキッチリこだわりたいんだけど技術&センス&時間が足りなくて結局有り合わせで済ませちゃう、ってことがよくあるので、いろいろと参考にさせてもらえたらなーと。

●webデザイン、DTPのできる人
webとDTPはイコールじゃないと思いますが(笑)
作品ページやフライヤーなど、主にプロモーションの面で勉強させてもらったり、あわよくばデザインをお願いしたり(下心)

また、DTP系なら、すでに触れられているような、MPで雑誌制作というのも面白そうだなと思います。
これだけ多様なクリエイターが集まってる訳ですし、他にない誌面ができそうですよね!
同人ウェブマガジンにはちょっと憧れますねー。

ロゴもUIもWEBもDTPも、デザイン系で力を発揮できる人がいると、本当に心強いですね。
「中身は良いのにデザインで損してる・・・」みたいなのは勿体ないですし。
だからと言って、デザインまでは手が回らないという人は絶対多いはず。
人が増えてきたら、是非いて欲しいタイプです。

特に被り気にせず欲望のままに。

●アニメ制作をしたい人
描いた絵を動かすというのは私もやってみたい……

●絵を描くのが好きな人
とにかく描かないと死んでしまうくらいの人とか来てくれたら楽しいなと思います。

●漫画原作を目指してる人
小説でなく敢えて漫画という媒体に拘ってる人とか…合作とかも個人的に楽しそうだなと思いますがシナリオについてあーだこーだやれたらなと。

●シンガーソングライター的な人
割と歌うの強めにやってる人とか、歌詞書く人とか 音楽系は可能性が無限に広がるよね…

●ダンサー
自分の体を使って表現するというのに興味があります。出来ればクロッキーさせて欲しい。←

あとは漫画描く人もっと増えろ~!と思ってます。

漫画の合作は面白そうですね。
もちろん、「漫画原作をやりたい人」と「漫画原作を提供してほしい人」がいて、しかも諸々の波長が一致することは必要だと思うけれど、人数が増えてくればうまくマッチングする可能性も増えてきそう。

なるほど、シンガーソングライター。
歌ってもらえるスペースのあるところでオフ会したいなあ。
そして、豪華にダンサーも。

●“オピニオンリーダー”になりうる人

この単語自体、文脈によって意味に多少の幅がありますが、ここでは結構直球に社会学的な用語としての「オピニオンリーダー」のつもりです。
wikipediaから引っ張ってくれば「地域社会あるいは集団において、社会的地位や階層の点でフォロアーと同質的な存在であるにもかかわらず、それらの集団の意見や行動、判断に関して、影響力を持つ人」という感じ。

なぜそのような人を求めるのか。
簡単に言えば、「フラットな集団」と「アクティブな集団」の両立のためです。
上下のカテゴリーがない集団は、硬直しやすいというのが一つの弱点だと思いますが、そこに変化をつけるのが「オピニオンリーダー」ではないかと。

論理的思考、人望、発想力、柔軟性、調整能力、実行能力などを一定程度持っていて、自ら考えて動ける人が来てくれたら最高です(めっちゃ贅沢)。
つまり、役職としてのリーダーではなく、フラットなポジションでありながら、集団に影響力を与える人です。
そんな「オピニオンリーダー」が“複数”いる状態は、コミュニティとして非常に望ましい状態のような気がします。

なお、「オピニオンリーダー」には、当然、そこそこ強靭なメンタルが求められると思います。
見方によれば「集団の和を乱す者」であり、反感を買うこともあるだろうけれど、それをうまく切り抜けるだけのメンタルを持っている必要があるでしょう。

そして、そんな人が来てくれたら、Mosaic Portはますます刺激的で面白い“場”になるんじゃないかなあと個人的には期待しています。

ちなみに、この話で一番重要なのは“複数いる”ってところです。
一人だと、揃ってそれにつられて行ってしまいそうなので。

●年齢が比較的高めの人

単純に私がMPでは年齢高めな方になると思うので、立場の近い人がいれば心強いというのと、できれば創作を細々と続けていきたいので、その秘訣を聞いたり情報交換出来ればと思いました。

あと、一般に年を取ると新しいものを始めるのに照れや恥ずかしさが勝ちなかなか腰が重くなることがあると思います。
そんな人が大人になって創作したくなった時、手助けが出来る場や空間があったらいいなと思いました。(私の経験上)
このMPがそれにあたるかどうかは分かりませんが、(皆さんの目指したい方向性もありますので・・・)
・・・でももしそうであったらいいなとは思います。

たぶん、創作する上では「気持ちの若さ」(この言い方がすでにアレですが)が重要な気がするので、逆に言えば、実年齢というのは結構どうでも良くて、どうでも良いなら多少幅があった方が面白いという気もします。
学生、社会人、自由人(欲を言えば、プロも)混在で、うまく情報交換していけると良いですね。
年代が同じだからこそ盛り上がる話、年代が違うからこそ受ける刺激など、いろいろありますし。