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コラム

Mosaic Portと「横浜創作オフ会」

文責:須々木正 / 更新:2017年7月23日

Mosaic Portに関する基礎知識として、「横浜創作オフ会」について触れておきましょう。

▼「横浜創作オフ会」とは?

当ウェブサイトをある程度ご覧になっている方や、関係者のアカウントをフォローしている方は、「横浜創作オフ会」という単語が時々登場するのを知っているかもしれません。

これはまさに名前の通りのイベントで、「横浜で開催する創作好きのためのオフ会」です。2015年9月に第1回を開催し、以後、半年ごとの開催が続いています。幹事(言い出しっぺ)は、当コミュニティにも所属している須々木正です。

オフ会のコンセプトは、オフ会公式サイトにもあるとおり、「“創作”をきっかけに新たなつながりをつくる」です。毎回、幅広いジャンルの人が集まり、リピーターから初参加まで入り混じって楽しく盛り上がっています。

▼なぜ「横浜創作オフ会」の話をする必要があるのか?

簡単に言えば、Mosaic Port始動に至る流れに深くかかわっているからです。先に「横浜創作オフ会」があったからこそ、スムーズに始動することができたとも言えます。

さて、一連の流れを説明するために、もう一つ「創作サークル Random Walk」というのも軽く触れておく必要があります。

これは、「横浜創作オフ会」の幹事である須々木が副代表として所属しているサークルですが、「リアルでの活動もかなり重視する」という活動方針が存在するため、場所や時間をあわせる必要があり、結果として「サークルに興味はあるけれど加入条件を満たさない」という人が過去にかなり発生していました。

メール等でやりとりをして大変ありがたいと思う一方、受け皿の不足も感じていました。需要はありそうだが受け皿がないということです。「横浜創作オフ会」もこの流れで始めた試みですが、結局のところ年に2回のイベントであり、日常的に場を提供するには不十分です。

そこで、「サークル」よりも緩い繋がりを提供する場として、「コミュニティ」という案を水面下で練り始めました。

このような流れの中、2016年6月末、Random Walkで加入希望のメールをいただきました。場所制約により加入が厳しいことを承知で送っていただいたものだったのですが、文面を見て、「コミュニティ始動にはちょうど良いタイミングかもしれない」と感じ、そのように返答したところ前向きな回答が戻ってきました。

これはチャンスとばかりに、各方面に順々にお誘いの矢文を飛ばしていきました。その中に、「横浜創作オフ会に2回連続で参加してくれた人」(その時点での皆勤組)が含まれていました。

初開催までは「そもそも需要はないのではないか?」と思わなくもなかった「横浜創作オフ会」について、実際にやってみて生の声を聞くとかなり好評で、十分需要がある気がしていましたが、同時に、年2回だけでは物足りない(勿体ない)という声もありました。こちらも何か受け皿はないものかと思っていて、まさにこの「コミュニティ」がそれにあたるだろうという流れです。

結果として、Mosaic Port始動メンバー11人のうち、9人は「横浜創作オフ会参加歴あり」となりました。この11人で始動までの2ヶ月間、コミュニティの土台となるルールを話し合ってきたので、まさに「横浜創作オフ会で生まれた繋がりからMosaic Portができた」と言えるわけです。

▼両者の関係性

2017年8月末でMosaic Portは始動から一年になります。一定期間経過したので、少し落ち着いて「創作コミュニティ Mosaic Port」と「横浜創作オフ会」の関係性を整理しておきたいと思います。

両者の関係性を語る上で、一番強調しておきたいのは、「互いに独立」ということです。

成立過程から考えても両者に深いかかわりがあるのは当然ですが、一方がもう一方の上位に位置づけられるということはありません。もちろん、「横浜創作オフ会」は“Mosaic Portのイベント”でもありません(もっとオープンです)。

「互いに独立」というのは大前提ですが、その上で、両者の関わりについても触れておきたいと思います。

すでに述べたことを見ればわかると思いますが、Mosaic Portと「横浜創作オフ会」は、コンセプトや雰囲気がかなり近いものとなっています。非常に親和性が高いので、どちらかと関わってしっくりくる人は、おそらくもう一方と関わってもしっくりくると思います。

実際、横浜創作オフ会にはMosaic Portメンバーから毎回多数の参加がありますし、逆に、横浜創作オフ会の参加者がのちにMosaic Portに加入するというパターンもあります。

両者で被るところがありスムーズにリンクさせられる一方、カバーできる範囲には違いもあります。結果として、それぞれに存在意義があると思いますし、うまく互いを補い合って、関わってくれている人たちの創作ライフの質向上に繋げられたら良いと思います。

また、第4回横浜創作オフ会から新たに導入された「横浜創作オフ会実行委員会会合」というものがありますが、こちらは人数を絞ってやりとりしたい場なので、優先的にMosaic Port内で呼びかけています。

あまりに人が集まらなければ、それ以外にも呼びかけようかと思っていましたが、今のところMosaic Portだけでも十分な人数になるので、今後もこのような形がベースになると思います。

その意味で、「横浜創作オフ会」のより深部に関わりたいと思っている人も、Mosaic Portに所属していると何かと便利かもしれません。

▼Mosaic Portと「横浜創作オフ会」の比較

いろいろ書いてきましたが、なかなか分かりにくいところもあると思うので、簡単に表にまとめてみました。

創作コミュニティ Mosaic Port

横浜創作オフ会

活発度 コミュニティとしては常時稼働。ただし、個人レベルでは差が大きい。 イベントとしては年2回。その前後も含めて結構盛り上がる。
場所制約 基本的にはネット上におけるやりとりなので、場所制約はなし。海外在住もあり。近い人で会うことも。 横浜に来られる範囲。無理をして遠方から来てくれる人もいるが、基本的には南関東エリア。
年齢制限 特になし。 居酒屋に入れる年齢。
創作カテゴリー オリジナルメイン。年齢制限作品(R18)がメインの人は非推奨。 特に制約なし。ただし、二次メインの人はほとんど見かけない印象。
創作媒体 一切問わず。 一切問わず。
規模 11人で発足、2018年1月現在で30人。今後も徐々に増えていって欲しい。 過去4回で参加者はそれぞれ14~35人(追記:詳細はこちら)。もっと増えていって良い。
運営 最低限の裏方業務は「コミュニティ管理人」として須々木がやっている。ただし、組織的に運営する仕組みは特にない(必要に応じて話し合い)。 横浜創作オフ会実行委員会(須々木を中心とする有志)。実行委員会メンバーは毎回固定ではなく、その時々で都合のつく人。
始動 2016年8月30日 2015年9月26日(第1回開催)
募集 常時メンバー募集中。詳細は「コミュニティへの加入」参照。 各オフ会の一ヶ月くらい前から参加者募集。
サイト http://mosaicport.yangotonaki.com/ http://ysoff.yangotonaki.com/
ツイッター @mosaicport2016(コミュニティ公式アカウント)
#mosaic_port(ハッシュタグ)
専用アカウントはなし(幹事アカウントは@rw_suzusho)。
#横浜創作オフ会(ハッシュタグ)